QC レポートでR128 ShortTermが赤く表示されている場合、平均ラウドネスが正しくても、広告の一部の音が大きすぎます。
R128 ShortTerm – QC レポートの見方
- R128 ShortTermの横の値は、アップロードしたファイルで測定された最も高いショートタームラウドネスで、上限値ではありません。たとえば -17.800 は、最も大きい3秒間の区間が -17.8 LUFS であることを示します。
- このチェックは、ドイツ、オーストリア、スイス(DACH)など一部の国でのみ適用され、ショートタームラウドネスの上限は -18 LUFS です。
- 広告にショートタームの上限があるかどうかは、広告にはどの技術仕様を使えばよいですか?をご覧ください。
R128 ShortTerm – 概要
平均ラウドネス値(LKFS)は広告全体の平均を測定します。ショートタームラウドネスは、3秒間のスライディングウィンドウで測定されます。平均が目標値どおりでも、ジングル、エンドコピー、音楽のアクセントなど、3秒間の区間が大きすぎると上限を超えることがあります。
QC は EBU R128 規格に基づいてラウドネスを測定します。
R128 ShortTerm – 考えられる原因
通常はファイルの問題です。よくある原因:
- 大きな音(音楽のアクセント、効果音、ナレーションのエンドコピー)で、ある区間が上限を超えている。
- ショートタームの上限がない国向けにミックスが作成されている。
R128 ShortTerm – 修正方法
- 広告のアップロード仕様書の確認をクリックし、ファイルのショートターム上限を確認してください。
- ショートタームラウドネスを表示できるラウドネスメーター(EBU R128)で大きすぎる区間を見つけ、リミッターやレベル調整などで上限を下回るまで下げてください。
- 平均ラウドネス値(LKFS)が引き続き目標値どおりであることを確認し、該当するエクスポート ガイドに従ってファイルを再エクスポートして、もう一度アップロードしてください。
R128 ShortTerm – Customer Success へのお問い合わせが必要な場合
- キャンペーン内の広告の「アップロード仕様書の確認」リンクで表示される仕様に従ってファイルをエクスポートしたのに、このチェックで不合格になる場合。
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