QC レポートでビデオヘッダーが赤く表示されている場合、ファイルの先頭に広告に必要なプリロール(スレートと黒)がありません。
ビデオヘッダー – QC レポートの見方
- プリロールが検出され、正しい場合は、ビデオヘッダーの横に Yes と表示されます。
- 0 などそれ以外の値は、プリロールがない、または長さが正しくないことを示します。
- 広告にプリロールが必要かどうか、またその長さについては、広告にはどの技術仕様を使えばよいですか?をご覧ください。
ビデオヘッダー – 概要
英国や日本など一部の国では、すべてのTV広告の先頭にプリロールが必要です。プリロールは、広告の情報(固有のコードやタイトルなど)を表示するクロックまたはスレートと、それに続く黒で構成されます。広告本編はプリロールの後に始まります。
たとえば英国のプリロールは10秒で、7秒のクロック/スレートの後に3秒の黒が続きます。
プリロールは広告の尺に含まれません。QC はプリロールを基準に、広告の開始位置と終了位置を判断します。プリロールがない、または長さが正しくない場合、QC は広告を正しく測定できず、本編フレーム数や本編先頭無音フレーム数など他のチェックも不合格になることがあります。まずビデオヘッダーを修正してください。プリロールが正しくなれば、他のエラーも解消されることがよくあります。
ビデオヘッダー – 考えられる原因
通常はファイルの問題です。よくある原因:
- スレートと黒を付けずにファイルをエクスポートした。
- スレートまたは黒の長さが正しくない(例:スレートが7秒ではなく8秒)。
- スレートが不要な国向けにファイルが作成されている。
ビデオヘッダー – 修正方法
- 広告のアップロード仕様書の確認をクリックし、ファイルに必要なプリロールを確認してください。
- スレートと黒が入っていて、長さが正確であることを確認し、該当するエクスポート ガイドに従ってファイルを再エクスポートしてください。
- ファイルをもう一度アップロードしてください。
ビデオヘッダー – Customer Success へのお問い合わせが必要な場合
- キャンペーン内の広告の「アップロード仕様書の確認」リンクで表示される仕様に従ってファイルをエクスポートしたのに、このチェックで不合格になる場合。
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