QC レポートでピーク(Ch1)(dBFS)またはピーク(Ch2)(dBFS)が赤く表示されている場合、音声の最も大きい箇所が許容される最大ピークレベルを超えています。
ピーク – QC レポートの見方
- ピーク(Ch1)(dBFS)またはピーク(Ch2)(dBFS)の横の値は、アップロードしたファイルで見つかった最も高いピークレベルで、上限値ではありません。たとえば 0.000 は、音声がデジタルファイルの最大値である 0 dBFS に達していることを示します。
- Ch1 と Ch2 は2つの音声チャンネル(左と右)です。
- 古いレポートでは、このチェックが PPM 1 (dBFS) と表示される場合があります。意味は同じです。
ピーク – 概要
ピークレベルは、音声波形の最も高い点を dBFS で測定したものです。平均を測定する平均ラウドネス値(LKFS)や、デジタルサンプル間のピークも検出するトゥルーピークとは異なります。
ピークレベルは古い測定方法ですが、今も上限を設けている国があります。たとえばスペインの上限は -10 dBFS です。このチェックには下限はありません。
ピーク – 考えられる原因
通常はファイルの問題です。よくある原因:
- 大きな音(音楽のアクセント、効果音)がピーク上限を超えている。
- ピーク上限がない国、またはより高い上限の国向けにミックスが作成されている。
- ピークリミッターを使わずに、音声をラウドネス目標値に合わせてノーマライズしている。
ピーク – 修正方法
- 広告のアップロード仕様書の確認をクリックし、ファイルのピーク上限を確認してください。
- ピークリミッターを使う、またはその区間やミックス全体のレベルを下げるなどして、最も大きい箇所を上限以下にしてください。
- 平均ラウドネス値(LKFS)が引き続き目標値どおりであることを確認し、該当するエクスポート ガイドに従ってファイルを再エクスポートして、もう一度アップロードしてください。
ピーク – Customer Success へのお問い合わせが必要な場合
- キャンペーン内の広告の「アップロード仕様書の確認」リンクで表示される仕様に従ってファイルをエクスポートしたのに、このチェックで不合格になる場合。
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